2013年12月29日日曜日

リアル麻雀(セタじゃない方)の日

27日は、麻雀ばっかり打ってました。

この間オープンしたばかりの雀荘 "十三の麻雀屋さん" の店長さんから「一人足りないので早く来てください」という、寝ぼけ眼で聴くにはあまりにも非常識な連絡があり、「ここはやはり常識というモノをキッチリ教え込まないといけない!」という義憤にかられた私はノコノコと出て行ってしまった訳です。

そして、そこで15時から22時まで打ち通し。
まず、一般的なアリアリルールで6本。
次いでサンマを2本。
それから連盟Aルールを、えーと、忘れたけど3,4回ぐらい。
アホです。

2013年12月26日木曜日

大三元


和了れたんだから、良しとしておこう。
多分、上家はトイレにでも行きたかったんだろう。きっとそうだ!

.

2013年12月23日月曜日

祝・成り上がり亭一周年

12月22日の舞台で「成り上がり亭」が一周年!

なんとか舞台を消滅させずに一年やって来れたのは、ひとえに出演してくれた芸人さん達、タレントさん達、そして裏方のスタッフ、スポンサーのみなさんのおかげです。

ひょんな事で引き受けた「成り上がり亭」の企画。
最初は周りから割と強めに企画に参加するのを思い留まるように言われた。
「上手く行かへんと思うよ」と。

確かに始まった最初の三ヶ月は、あまりのしんどさに「この企画はもう絶対に上手く行かないような運命にあるな…」みたいな気持ちにもなった。

でも、なにか「他の舞台には無い可能性があるかも?」と頑張ってみた。

2013年12月18日水曜日

2013年 GPC関西著名人リーグ 最終節終了後の非公式「順位点方式ランキング」



12月9日にGPC関西著名人リーグの最終戦が行われ、公式順位も確定。
それに伴って非公式順位もすぐに算出するつもりだったのだが、実は第八節終了後、忙しさに感(かま)けて、集計作業を全く行っていなかったのだ。おかげで二節分合算して最終集計を出していたのでちょっと時間が掛かってしまった。

結果的に、まるまる一節分の結果を伏せたまま最終節終了後の順位表を発表する事になったのだが、実は思った以上に意外な結果になっている。

2013年12月16日月曜日

GPC関西著名人リーグ 第九節(最終節)



12月9日にGPC関西著名人リーグの最終第九節が行われました。今年の麻雀締めくくりの日でしたが、どーいった内容だったのでしょうか?点数移動を中心に今一度振り返ってみましょう!

ちなみに「点数移動表」の読み方は以下のとおり。
「青バックが流局」、「赤い-1,000がリーチ」という部分だけ色を変えてます。後は普通に点数移動が書いてあります。



2013年12月11日水曜日

GPC関西著名人リーグ最終節のその日



12月9日にGPC関西著名人リーグの最終節があったんだけど、今は詳しい内容を書いているヒマがないので、その日の出来事を少しだけ書いておく。

朝、なんば駅に到着すると、やたらデカイ声で挨拶をしている人を発見。よく見るとそれは、かの天鳳位ASAPIN氏であった。どうやら今回参加するGPC副代表の馬場さんの出迎えに来ているようだ。

ASAPIN氏は、馬場さんに挨拶するとすぐさま今回の会場であるe-souなんば店に向かって先導しだした。ごく至近距離に居た僕には全く気が付いてない様子。なので面白いからそのまま後ろを付けて歩くことにした。

2013年11月25日月曜日

友添敏之さんと最高位戦関西C3リーグ

友添敏之さんという、最高位戦関西Cリーグ所属のプロ雀士の方のお話。

 僕「おお、なかなか良い時計してるじゃないですか?」
友添「そうでしょ!」

これが僕が友添さんと交わした最初の会話で、GPCの東西対抗戦Pottiを訪れた2012年9月14日のおよそ14時半ぐらいの出来事である。
ちょっと変わった時計のコレクターである私。同じようなセンスを感じさせる友添さんの事は一発で記憶に残った。ただこの時は雀荘のオーナーという以上の情報はなかった。

友添さんへの認識が変わったのは今年3月にあった鳳凰戦での事。
雀荘の経営者やメンバーから最強の打ち手を決めるというこの大会。
友添さんは
「優勝しますよ」
「自分が一番強いですから」
と豪語し予選を突破、実際に決勝戦にまで登りつめたのだ。

2013年11月23日土曜日

せかんどらいん XV(じゅうご)


11月22日(金)は、11月二回目の「せかんどらいん」でした。
ご来場頂きましたお客様、誠にありがとうございました。
二週連続だったり、舞台直前で演者が代わったりと運営にはちょっとシンドイ公演でしたが、面白かったです。

2013年11月20日水曜日

2013年 GPC関西著名人リーグ 第八節



ちょっと遅くなったけど11月11日は、GPC関西著名人リーグの第八節でした。
今期一番の踏ん張りどころの節だったんですけど…。

2013年11月17日日曜日

二盃口


出た!
タンピン二盃口!!
男の憧れ、タンピン二盃口!!
高目中の高目。ド高めを和了った!

この牌姿で高目を狙うためにあえてリーチをしないという無謀さ。
その割にはテンパイ時の癖で「自動和了」をクリックしてしまってる意味不明さ。
それもこれもひっくるめて、これこそがタンピン二盃口だよ、諸君!

君も二盃口を和了ってみないか!?


[二盃口四飜化計画実施中]
.

せかんどらいん XIV(じゅうよん)


11月16日は「せかんどらいん XIV(じゅうよん)」でした。

思い起こせば「せかんどらいん」は、一年前の11月9日から始まったのだった。せっかくの一周年の記念公演だったのにすっかり忘れていた…。
でもまあ、16日はなぜか集客に苦労した大変な一日だったので、記念公演にしなくて良かったかも?

2013年11月11日月曜日

GPC関西著名人リーグの公式・非公式最新ランキング


11月11日に開催されるGPC関西著名人リーグ(KCL)を前に、公式・非公式ランキングの再確認をば。

2013年11月7日木曜日

第一ツモで…


配牌+第一ツモで、あれま、四暗刻イーシャンテン!
今まで国士無双の二向聴ってのはあったけど、四暗刻は珍しい。

和了れませんでしたけどね…。
残念。

ちなみに一筒と六索は、王牌に一枚ずつ死んでました。

2013年11月5日火曜日

八翔位戦 田村プロの湯飲みに注目せよ!

前回までのあらすじ(ウソ)
麻雀のタイトル戦 ”八翔位戦” において、公式ツイートが以下のような情報をTwitterで流した。
 果たして「可愛らしい湯飲み」とはどのようなものなのか?
我々(俺と誰?)は、それを確認するべく、Ustreamの配信を観察することにした!

2013年11月2日土曜日

八翔位戦決勝の四段落ち

ルールがガチで厳しい麻雀をやっている団体として101競技連盟という団体があります。

ルール上、偶発性を伴う役は極力排除しているので、当然の事ながら一発も裏ドラも無いし、海底も河底も無い。さらに言うと天和も地和も無いし、僕の大好きな二盃口は一盃口が二つという事で二翻しかないという相当「シビア」な麻雀です(点数計算も一般とは違う)。僕が思うに、101のルールで勝てる人は、かなりのガチ強者です。

そんな101が行っているタイトル戦の一つに「八翔位戦」というのがあり、この11月2日から最大三日間の予定で決勝戦が始まった。

2013年10月26日土曜日

Tell Me, Momma

僕はディランの "Tell Me, Momma" が好きなのだ。

特に The "Royal Albert Hall" Concert 版は、演奏も素晴らしいしディランのダルい歌い方も最高に格好いい。歴史的に見てもこの曲は、1966年ツアーの第二部のオープニングを飾る、つまりエレキ+バンド編成最初の曲というかなり重要な意味のある曲だ。

であるのに、ディランはこの1966年のツアー以後、この曲をライブで歌っていない(ちなみにディランがこの曲を最後に歌ったのは偶然にも僕の誕生日)。それどころかオリジナルアルバム用に録音すらしていない。おまけに公式サイトに掲載されている歌詞はかなり無茶苦茶で、特に2番の歌詞は絶望的に実際の歌と合っていない。そんななんとも不遇な歌。それが "Tell Me, Momma"。

とにかくこの曲が好きな僕は、なんとか歌詞カードだけでも再構築出来ないかと考えた。
そして、日本版の "BOB DYLAN LIVE 1966" の歌詞カード(transcribed by Ed Ricardo)や色んなサイトを参照し、何度も何度も聴いて、自分としては違和感の無いところまでこぎ着けたので、恥ずかしいけどここで発表したいと思う。

あくまでも「自分としては違和感の無い」という事で、文脈として正しいとか、英文法として正しいではなく、語感として正しく聴こえる方を採用しているので、おかしな所はあるかも知れないけれど、興味のある方はみて下さい。

※普通の歌詞カードのように文脈で一行を構成していません。ブレスの入るところで改行してあるので、初見で読む際には違和感があると思います。出来れば曲を聴きながら見て下さい。

2013年10月23日水曜日

元号一覧に見る「昭和」の凄さ

Wikipediaにある「元号一覧(日本)」を見ると、「昭和」という時代がいかに尋常じゃなかったのかが良く分かる。→ Wikipedia "元号一覧(日本)"

実は多くの元号が2年~6年程で改元している。二桁年続く元号もかなり少ない。元号というものは様々な都合でポンポン変わるものなのだ。

元号界の常識「元号はすぐに変わる」

2013年10月19日土曜日

みだれ髪にみだれ記憶

みだれ髪表紙
(Wikimediaより)


TOYOTA SAI のCMで詠まれる与謝野晶子の短歌が、僕が習ったのと微妙に違う。

僕は「柔肌の熱き血潮に触れもせで」と習ったと思うが、CMでは「触れもみで」と詠まれている。

二盃口


僕以外の人が二盃口を和了っているのを初めて見た。
やっぱイイよね、二盃口。

[二盃口四飜化計画実施中]

2013年10月16日水曜日

流し満貫


流し満貫、初めて達成!
北家で良かった。

イタリア人が大らかで大雑把というのは多分嘘です

ちょっと事情で「数」の事を調べていたんだが、そのついでにWikipediaでこんな項目を見つけた。
17
イタリアでは 17 が忌み数とされる。17 をローマ数字で書くと XVII となり、これを並び替えると VIXI となる。ラテン語で vīxī は、vīvō 「私は生きている」の直説法完了にあたり、「私は生きることを終えた(私は死んでいる)」という意味になるからである。 - Wikipedia 忌み数より
いや、イタリア人細かいな!

漢字文化圏では「四」が忌み数になるけど、これは「四」が「死」と同じ発音だからという超ストレートでダイレクトな理由なので理解もしやすい。
しかし、イタリアのこれはヒネりが過ぎてる。

まず、17をローマ数字で書いた上、並びを替えてラテン語で読む?
しかも、直説法の完了形になるから「死んでいる」になる?

ほとんど言いがかりやろ、これ?
これで、本当に忌み数となってるなら「17」が可哀想過ぎる…。

2013年10月15日火曜日

舞台はしごの日々

僕は暇な日々が好きなので、あまり予定は入れないんだけども(自由業なのに…)、時々どうしても動かせない日程が重なって非常に忙しい日々になる場合がある。
今回がそうだった。

まず、10日。ジャムコント。
ま、これはいつもの事だ。
ただ、最近はやる内容を少しずつ変えたりしてるので、昔ほどルーチンワークではない。それに今はプレイヤーじゃなくてMCだし、演ってることがまるで違うので大変だ。
これが、まず1つ目。

2013年10月14日月曜日

せかんどらいん XIII(じゅうさん)


10月11日(金)は、せかんどらいん XIII (じゅうさん)でした。

MCをするトップシークレット
(五回目公演より)


2013年10月10日木曜日

2013年 GPC関西著名人リーグ 第七節 (2)



2013年 GPC関西著名人リーグ 第七節 (2) 詳細篇
詳細篇と言いつつ、点数移動を中心にさらっと書くだけですけども…。

ちなみに点数移動表の読み方はこんな感じです。


では、どうぞ。

2013年10月9日水曜日

2013年 GPC関西著名人リーグ 非公式の順位点ランキング最新版



とりいそぎ、第七節終了後の非公式「順位点ランキング」最新版。

2013年 GPC関西著名人リーグ 第七節 (1)



10月7日にGPC関西著名人リーグ(KCL)の第七節が開催されました。

いつもならGPC開催の次の日には結果をブログに書くのですが、今回はちょっと遊びまわっていたので未だに成績や内容をキチンと整理出来てません。
なので内容は速報扱い、発表は遅報扱いです。スンマセン…。

では。

2013年10月6日日曜日

ペチトン、ピチトン4日目

最長連続回転数 52回 (自己新)
76.0kg (前日比-0.4kg)

ようやっと50回の壁を越えることが出来た。
しかし、連続で50回を超えると息切れが激しくなって、それ以上続けるのが困難だ。
そんな訳で、しばらくはこの辺りが限界の数値となりそうだ。

昨日「三日坊主にならなかった」みたいな事を書いたが、本当は今日をクリアしてこその「三日坊主にならなかった」だ。間違ってた。

という事で、三日坊主にはならなかった。
良かった、良かった。

2013年10月5日土曜日

ペチトン、ピチトン三日目

最長連続回転数 39回
76.4kg (前日比+0.4kg)

今日はまったく上手く飛べなくてイライラした。
ロープの長さが長いのかも知れない。
それか下が凸凹なんでダメなのかも(地道でやってるので)。

で、また体重が増えてる。
都合、これで+0.8kg…。
まあ、日内変動の範囲内だからアレだけど。でも一回ぐらい減ってくれよ。

とりあえず三日坊主はクリア。
また明日頑張ろう!

2013年 GPC関西著名人リーグ 第六節終了後の非公式「順位点方式ランキング」(最新修正版)



7日にあるGPC関西著名人リーグを前に、非公式「順位点方式ランキング」の最新版です。本人からの自己申告で着順修正があったので、一部順位が入れ替わってます。

2013年10月4日金曜日

本日のペチトン、ピチトン

最長連続回転数 42回 (新記録)
76.0kg (+0.4kg)

ようやく手首の使い方が解ってきた感じではあるが、息がすぐ切れるのでなかなか長い時間飛べない。今日はせいぜい3,4分しか飛んでない。

体重が増えてるのは、日内変動だから気にしない…。
気にしないぞ!

ふくらはぎ、土踏まず、ケツが筋肉痛だ。
あと手首が痛いし、握力がガタ落ち。
縄跳び侮り難し!

ペチトン、ピチトン

アタクシは、年一回の健康診断で、毎回「オヤツをやめるか、運動をしましょう」と医者から言われています。

その度に

「よし、じゃあオヤツを辞めるか!」

と思うのだが、結局、二日と経たずに間食の日々になってしまう。
そんなこんなの繰り返しで、「オヤツは辞められない」という結論に至った。

2013年10月2日水曜日

文系がなるべく頑張って理論的に考える麻雀 (4)

文系がなるべく頑張って理論的に考える麻雀 第四回

書いてた本人も忘れてた「文系麻雀」。またまた「麻雀に対して真摯に向き合う日々」がやってきたので、急遽書きます。

今まで三回連続で ”押し” の話を展開し、一応前回で「押しは終了」と宣言したので、今回から ”引き” だと思った人も居ると思いますが、今回は ”運” の話です。

相変わらずメチャクチャ長いです。
それでも良ければ見て下さい。
(個人的にはとても興味深い話を書いてます。特に帰結が)


2013年10月1日火曜日

どえらい手

暇つぶしに天鳳をやってたらどえらい手に遭遇した。

快調にトップをひた走っていた東四局(西家)。
12巡目に対面がリーチ。
すぐさま上家が追いかけ。
その上家のリーチ宣言牌をチーして、僕もタンヤオ赤赤のテンパイ。
そして下家が上家に即振り込み。
という、あっという間の一巡決着。

でもまあ下家さん、僕のチーがあったから、せめて一発がなくて良かったね。

2013年9月23日月曜日

三倍満

麻雀界のアルバトロスこと三倍満を久しぶりに和了りました。


3-6-9索待ちだけど、残ってるのは六索が二枚だけという薄い待ちでした。

あー、天鳳じゃなく普通の麻雀がしたい。

2013年9月21日土曜日

三浦マイルドNGK単独公演

9月20日(金)は、なんばグランド花月(NGK)に、三浦マイルドくんのNGK単独公演 MGK マイルド グランド花月を観に行ってきた。

本人が「空席以外は満席で、ってなんでこんな100年前の笑い取らなアカンのじゃ!」と毒づくぐらい空席があったのはあったが、でもコアなお笑いファンがたくさん来ているとても楽しいライブでした。

「NGKでこんなインディーズライブみたいな進行ないで?」と、これまた本人が言うぐらい、開演直後は ”ゆったりとした” 進行でしたが、さすがはインディーズで叩き上げられた三浦マイルド、全然動じませんでした。

2013年9月19日木曜日

データで見るGPC関西著名人リーグ (第六節終了まで)



節終了後は毎度おなじみの「データで見るGPC関西著名人リーグ(KCL)」。
データ抽出者は今回も同じく芸人側から四人(向町テツロー、ケチャップ河合、ブリーフ男爵、カルピス北川)、そして片山先生とKCL四天王(加藤哲郎、半笑い、棟広良隆、黒岩悠)。

2013年9月17日火曜日

2013年 GPC関西著名人リーグ 第六節終了後の非公式「順位点方式ランキング」(修正版)



GPC関西著名人リーグ第六節の公式成績も発表されたので、非公式「順位点方式ランキング」最新版(の修正版)の公開です。

2013年9月15日日曜日

せかんどらいん芸人ファイル (4)



イケメン(風)漫才師「オールジャンル」

一見チャラい二人に見えるが、実は本番のギリギリ直前まで舞台でネタ合わせをしている真面目な二人です。

2013年9月13日金曜日

せかんどらいん XII(じゅうに)


9月13日の金曜日、仏滅。
西洋文化と東洋文化のどちらもが忌み嫌う日に、”せかんどらいん XII(じゅうに)" を開催してきました。

2013年9月12日木曜日

ヴィンテージ・ジャム 第一回公演終了



初回のヴィンテージ・ジャム、無事終了致しました。
ご来場頂きましたお客様、本当にありがとうございました。

急ごしらえだったので、随所にどえらい感じの「立ち止まり感」がありましたが、方向性はきちんと打ち出せたような、そんな気はします。

ヴィンテージ・ジャム始動!


9月12日は、「ジャムコント」から派生した「ジャムコント芸人チーム」から選抜されたメンバーが出る「ヴィンテージ・ジャム」という舞台があります。

初回です。
第一回です。

今ではなんとなく上手くいっているジャムコントも、そこから派生した「せかんどらいん」も最初の舞台は無茶苦茶でした。

色んなモノが見えないので、怖いです。
あー、やだやだ。

誰か、死に水を取りに来る気持ちのある人は観に来て下さい。
きっと色んな意味で面白いです。

 場所:道頓堀中座くいだおれビル地下一階 Studio ZAZA
入場料:500円
 時間:11:30 / 12:50 / 14:10 / 15:30 (入場は開演の30分前から)

待ってます!

2013年9月11日水曜日

2013年 GPC関西著名人リーグ 第六節 (1)



9月9日はGPC関西著名人リーグの第六節でした。
後半ラストスパート開始の節。この辺りで節優勝を一度でもしておかないと、上位進出は難しい。踏ん張りどころの残り四節。なかなかアップダウンの激しい一日で大変でした。

ここでは、点数移動を中心にその日の内容を軽く書いておきます。

2013年9月8日日曜日

2013年 GPC関西著名人リーグ 非公式「順位点方式ランキング」最新版



明日はGPC関西著名人リーグの第六節。
いよいよ、本当の後半戦。

そんな訳で、最新の非公式「順位点方式ランキング」掲載。

文系がなるべく頑張って理論的に考える麻雀 (3)

文系がなるべく頑張って理論的に考える麻雀 第三回

前回前々回は押し引きの ”押し” をについて考察しましたが、なんと今回も ”押し” です。しつこい…。

今回はあんまり長くないです。
でも、興味のある方だけご覧ください。

2013年9月7日土曜日

文系がなるべく頑張って理論的に考える麻雀 (2)

文系がなるべく頑張って理論的に考える麻雀 第二回

前回は押し引きの ”押し” とは一体何なのかという部分に迫ってみましたが、なんと今回も ”押し” について考えてみます。

ゲロ吐くほど長いので、興味のある方だけご覧ください。


2013年9月6日金曜日

Subterranean Homesick Blues のビデオ三種盛り

ラップの先駆けと言われる "Subterranean Homesick Blues" 。
世界初のミュージックビデオ(Filmですが)とも言われる "Subterranean Homesick Blues" 。

本家本元と、それを引用したビデオをご紹介。

一番上が元になったビデオ。
二番目はどこかの大学生かデザイナーかなんかがタイポグラフィの演習かなんかで作ったビデオ(bobdylan.com公認)。
三番目はGoogleが ”入力中から検索して結果を表示する機能” のデモで使ったビデオ。

良いですよね "Subterranean Homesick Blues"
せーの、 サブタレニアン・ホームシック・ブルース!
ああ、気持ちいい!








.

2013年9月4日水曜日

世界偉人ファイル (1)

アイザック・アシモフ

アイザック・アシモフ(Isaac Asimov、1920年1月2日 – 1992年4月6日)は、アメリカの作家、生化学者。非常に成功した多作の作家であり、その著作は500冊以上を数える。彼の扱うテーマは科学、言語、歴史、聖書など多岐にわたり、デューイ十進分類法の10ある主要カテゴリのうち9つにわたるが、特にSF、一般向け科学解説書、推理小説によってよく知られている。- Wikipedia より -

キダ・タロー

キダ・タロー(本名:木田 太良(きだ たろう)、1930年12月6日 - )は、日本の作曲家、タレント、ラジオパーソナリティ。元財団法人箕面市文化振興事業団理事。所属事務所は昭和プロダクション。
兵庫県宝塚市生まれ。五男坊。血液型B型、星座は射手座、趣味はゴルフ。タレントの木田美千代は夫人。上記の活動の他、実業家としても活躍。箕面市在住。 - Wikipedia より -

これは多分、続かない…。
.

ボブ・ディランのギター (1) カーマイン・ストリート・ギター(追記あり)

ボブ・ディランという人は、あまりギターにこだわりがないのか、コンサートツアーや写真毎にコロコロとギターが変わる人、というイメージがある。

実際、頭の中でぱっとディランを想像するに、アコースティック・ギターならGibson、Martin、Yamaha、Takamine(Epiphoneもあったな)、エレクトリックギターなら、FenderでもStratocaster と TelecasterのイメージがありながらもMustangも弾いてるし、GibsonならSGだってLes Paulだって弾いてる。
どれも矛盾のないイメージだから、どれだけギターを取っ替え引っ替えしながら弾いてるんだ、という感じ。

そして、変な(?)という事で、こんなギターを弾いてるのを見つけた。

2013年9月3日火曜日

一体誰が?なんのために?君は見たか!三宮にある「謎の鉄塔型電柱」

昨日のラジオ帰りにみつけた三宮の「謎の鉄塔型電柱」。


大きな地図で見る

この辺りに数本立っていた。
えらく格好良いのだが、一体こいつはナニモノなのか?

2013年9月2日月曜日

GPC関西著名人リーグにおける公式順位と非公式順位の比較 (加筆・修正アリ)



GPC関西著名人リーグの非公式「順位点方式ランキング」を趣味と実験でつけているのだが、これが公式順位と全然違って面白い。

ちょっと比較してみよう!

2013年9月1日日曜日

新しいジャムコントへ

8月にあった役者チームとの合同公演強化月間が終わってすぐの9月1日に、またもや合同公演がある、そんなジャムコント。

8月の合同公演から
(満員だぜい!)

8月は全日程が合同公演だった事もあり、あまりアグレッシヴな攻めはみせられなかった芸人チーム。正直、最低限の仕事はこなしていたが、芸人チームとしての出来はあまり良くなかった。しかしまあ、合同公演になると「突き抜けた事」はやりにくいので、これはどうしても仕方がない面もある。役者側との文化の違いもあり、手前勝手な理屈は通用しないのだ。

2013年8月31日土曜日

データで見るGPC関西著名人リーグ (第五節終了まで)



では、節終了後恒例の(と言っても二回目だけど)、データで見るGPC関西著名人リーグ(KCL)。データ抽出者は前回と同じく芸人側から四人(向町テツロー、ケチャップ河合、ブリーフ男爵、カルピス北川)、そして片山先生とKCL四天王(加藤哲郎、半笑い、棟広良隆、黒岩悠)。

mini (tiny) XLR to XLR ケーブルのピンアサインについて(帰郷篇)

前回はこちら:mini (tiny) XLR to XLR ケーブルのピンアサインについて(望郷篇)

軽く ”あらすじ” を説明すると
特殊なマイクの出力端子である mini XLRのピンアサインは XLR とは微妙に異なっている上、標準規格も無いため、専用ケーブル以外の汎用ケーブルや変換コネクタが現状無い。そこでマイクに合わせてケーブルを自作するしか無いのだが、その時にどうやってピンアサインを確定させれば良いのか?
というのを前回やった。

答えはシンプルに ”メーカーに問い合わせる” だ。

で、答えを聞いた結果、私はケーブルを自作する事が出来、そしてそれが果たして機能するのか否かが、今現在問われている訳だ。

軽く結果を書くと、ケーブルの自作は成功だった。

2013年8月30日金曜日

2013年 GPC関西著名人リーグ 第五節 (3) 追記アリ


載せると言ってた事を載せ忘れてたので、また書きます。

2013年 GPC関西著名人リーグ 第五節の優勝者はこの人…

なぜか会場とは別の雀荘にて

芸人・猫田イサオ君でした。
第五節で合計ポイントが100ポイントを超えたのは彼のみ。総合ポイントも第五位に浮上して、意気揚々たるものです(規定打数クリア者では3位)。

2013年 GPC関西著名人リーグ 第五節 (2)



では、後編の「印象に残った局」篇をどうぞ。

2013年8月29日木曜日

Facebookさんが地味にイジメてきます

Facebookさんが、僕に友達がいないことを地味にイジメてきます。


なぜ、二度押ししてくるんでしょうか?

「新しいリクエストはありません」
「新しいリクエストはありません!」(野太い声)

みたいな感じでしょうか?
世知辛い世の中です。

2013年8月28日水曜日

2013年 GPC関西著名人リーグ 第五節 (1)



8月26日はGPC関西著名人リーグ(KCL)の第五節でした。

いよいよ後半戦です。これからは気の抜けない戦いが始まる訳ですよ。いや、別に今までも気は抜いてないですけども。
まあとにかく、この日のために僕は「麻雀に真摯に向かい合う日々」を都合3日間ほど過ごし、”勝負所の分岐点を事前に予測してどのように打つのか決めておく” という恐るべきシステム「バンザイアタック 机上の空論作戦」を立案した訳です。
この作戦が是なのか否なのか、第五節は非常に重要な作戦第一日目(Day-1)なのである。

2013年8月27日火曜日

GPC関西著名人リーグ 第五節終了後の順位点ランキング



8月26日(月)にGPC関西著名人リーグ第五節が開催されました。

そして、もう今日、すでに公式成績が発表されています!
わわっ、運営の仕事が早い!

僕は五節の後、朝まで遊んでたので実はまだ五節の内容を振り返れていません。
しかし、公式成績が発表されたので、取り急ぎここでは第五節終了時の非公式「順位点ランキング」だけは発表しておきます。

2013年8月26日月曜日

君はGPCの卓上に文系麻雀の輝きを見るか?



今日はGPC関西著名人リーグ第五節があります。
今日の成績如何によっては、リーグ後半を「頭数合わせのために参加するだけの存在」にもなりかねないので、なんとか頑張って良い成績を残さねばならない。

まあ、なんちゅうか、僕は現時点での自分の弱点を知ってるつもりなので、そこへの対処が大事だと、そう思う訳です。

2013年8月25日日曜日

文系がなるべく頑張って理論的に考える麻雀 (1)



僕はまあ、理系か文系かと問われれば完全に文系なんだけど(算数からすでに苦手)、計算機科学を専門に勉強した時期があるので、情報数学を基にした「問題への理論的アプローチ」というのは少しだけ出来る。

そんな文系の私が考えた「確率も期待値も出てこない理論的な麻雀の考察」をここでこっそり発表します。内容が正しいかどうかは知らないですけどね。

ゆくゆくはこの「文系理論」を積み重ねて最強の麻雀アルゴリズムを作りたいと思ってます。10年ぐらいかけて。

では、興味ある方は続きからどうぞ。
(ウルトラ長いです)


2013年8月24日土曜日

Technical Difficulties by ...



2CELLOSは、"Smooth Criminal" よりこっちの "Technical Difficulties" の方が断然良い!

ただ、ビデオの出来は正直良くないように思う。

Red Bullはスポンサーなんかな?
ヘリコプターのところ、必要ならもっと効果的に入れるべきじゃないのかねぇ?
中途半端過ぎてノイズにしかなってないような…。

2013年8月23日金曜日

GPC関西著名人リーグの非公式「順位点方式ランキング」


8月26日(月)にGPC関西著名人リーグの第五節が行われる。
個人的には舞台等々も一段落着いたので、26日までは麻雀に真摯に向き合うことにした。まあ、3日程ですけど。

「真摯に向き合うキャンペーン第一弾」として、今回は独自ランキングをちょっと見直した。
GPCには参加者に対して「三節12回戦以上」という規定打数があるので、この規定打数も考慮に入れたポイントシステムへと若干の変更を加えた。

以下、ポイントシステムの詳細。

せかんどらいん芸人ファイル (2)



こいつは「独り漫才師」のファイナルお兄さん今村。
名前が長すぎて、いつもレイアウトに困る!

2013年8月22日木曜日

mini (tiny) XLR to XLR ケーブルのピンアサインについて(望郷篇)

ほとんどの人には全く意味の判らない記事です。
miniXLR to XLRケーブルを自作する事がある人だけ読んで下さい。
(むちゃくちゃ長いです)


2013年8月19日月曜日

せかんどらいん芸人ファイル (1)



せかんどらいんの狂犬、ノードリームのクラッシャースミダ。

この日も「ノードリーム」かつ「クラッシャー」な本性を存分に発揮してくれました。いいヤツです。

2013年8月18日日曜日

せかんどらいん XI(じゅういち)


17日は二ヶ月ぶりの「せかんどらいん」でした。
今回は今までとは趣向を変えてネタのみの30分公演、題して

”せかんどらいん XI(じゅういち) 真夏の[ほとんど]ピン芸人祭り”

を執り行いました。

少人数複数登板制で「ネタ+企画」をするのが今までの せかんどらいん でしたが、今回は初めから終わりまで全てネタ公演。総勢11組のなかなか壮絶なライブでした。

2013年8月10日土曜日

ウクライナの国旗

各国の国旗に配色される数々の色。
説明で「青は◯◯を意味し、赤は△△を意味する」みたいに書いてあるが、正直ピンと来ないものが多い。

その点ウクライナの国旗は素晴らしい。
この素晴らしさを是非みなさんにも知ってもらいたい。

ウクライナの国旗


2013年8月9日金曜日

2013年8月8日木曜日

GPC関西著名人リーグの独自ランキング


とりあえず、「順位点方式」で関西著名人リーグ参加者全員の順位を出してみた。思ったより面倒くさいので、もうやりたくない(本心)。

興味のある方は、続きからどうぞ。